若 | 男が勉強する意味、女が勉強する意味
Pod90s 第2週目スタートです!今週もよろしくお願いします。
今週から月曜限定コーナーが番組冒頭にスタート。その名も「先週のトークテーマの振り返り」。
1週間のトークを5分で若なりにまとめています。
そして、今週のトークテーマは「男が勉強する意味、女が勉強する意味」(テーマ提案者:けくの太郎)
*男女を分けた真意は?
これについてはテーマ提案者のけくのさんが話してくれるはず。
若的には、あまり男女をあえて分ける意味はそんなに無い気がする。
(若世代より前、すなわち親世代などではあったのかもしれない。)
ジェンダー・バイアス(男女の役割について固定的な観念を持つこと)
今は、男だって家庭科の授業を受ける(1993年から中学、1994年から高校で)し、女だって技術の授業を受ける。
*そもそも勉強する意味とは?
どうも受験勉強を意識しすぎている(特に高校)ような気がするんだけれども。
勉強しないと将来仕事につけないよ…っていうのは何か押し付けられている気がする訳で。
*僕が勉強している意味とは何なのか?
大学で『情報工学』を専攻した理由。
それが好きだから。『情報工学』の技術・知識活かした職に就きたいと思っているから。
*まとめ
『他の誰のためでもない自分のために』
努力した分だけ自分に返ってくるし、努力しなかった分も必ず自分に返ってくる。
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 28:17 — 19.5MB)
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