Author Archives: けくの太郎

けくの太郎 | 写真

けくの太郎

・photograph と photographer のアクセントの違い

・写真家としての福山雅治

・「いい写真」とは

・写真部の存在感と活動内容

・写真集に金をかけるだけの価値があるか

・Facebook、Twitterに投稿する写真 -いいね!・リプライの強迫観念-

・写真に写るときのこだわり

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けくの太郎 | “確かな学力”育成のために

けくの太郎

学校化社会
→学校的価値観が蔓延した社会のことをいう。学校で学ぶものは価値があり、学校で教えられないものに価値は無いという社会。

学力の意味
広辞苑⇒学問の力量、学習によって得られた能力、学業成績として表される能力
※「学力」に該当する適切な英語は存在しない?

学力論争
「テストで高い点数をとるための力」
「ランクの高い上級学校に入るための力」
「高い学歴をつけるための力」
が、「学力」として意識されている。
→WW2後は、重化学工業発展のための基礎として重宝された。

制度としての学力
「学習指導要領」(法的拘束力、S33年)
制度性を持った情報(制度化された知)
→学側には規範として強制される知識、制度化された知を学んで身につけたものが、社会通念としての学力
⇧こういうのって、本当の学力として意味を持つの?
●子どもが学びとった学力の3つの特性
・イデオロギー性(顕在的/潜在的カリキュラム)
・剥奪性
・交換性

小学校
子どもにとって「遊び」というのはどういう意味を持つのか
ハヴィカースト「Human Development and Education」(1953)
・同年輩の友達と折り合うことを学習し集団的連帯感を獲得する。

家庭・学校・地域の連携

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けくの太郎 | Twitter

けくの太郎

それほどTwittererではありませんが、授業中はTweetをする人でした。そう言う意味では、Tweeterではあるかもしれません。

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けくの太郎 | 鉄板トーク

けくの太郎

教育実習生的な視点で語ってみました。

●中学高校6年間「学校の英語の授業」は、生活時間の何%?
(式)
686.7時間 ÷ 35040時間 × 100 = 約2%

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けくの太郎 | 好きな動物、嫌いな動物

けくの太郎

基本的に動物は好きではないです。
でもまぁ、都合のいい人間なんです。「かわいいやつ」はおk

…ただしイケメンに限る。的なことです。

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